◆縫い目が目立たないシンプルな仕上がりです。スラックスなどの上品なパンツに適しています。切り口がほつれないようロックミシンをかけて、裏に折り、縫い目が見えないよう、機械まつり、または手まつりで仕上げます。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで、裾幅（裾の一周ではなく、平置きして測った横幅）について「23cm以内」「23.1cm以上〜28cm以下」「28.1cm以上〜33cm以下」のいずれかをご選択下さい。これより大きいサイズはお問合せください。測り方は画像2枚目をご参照ください。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、丈詰め幅をご記載ください。測り方は画像3枚目をご参照ください。 左右の丈詰め幅が違う場合は、左右それぞれの詰める寸法をご記載ください。その際は向かって見た左右ではなく、右足・左足でご記載ください。 ◆本革、合皮、毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆裾を表側に折り返した仕上げで、シングル仕上げよりもカジュアルな雰囲気になります。スラックスやカジュアル寄りのパンツに適しています。シングル仕上げを施した後、裾を表側に折り、折った部分が動かないように、両脇を糸でとめて仕上げます。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、丈詰め幅と表側に折り返す裾の幅をご記載ください。丈詰めの測り方は画像2枚目をご参照ください。 ＜丈詰め幅＞ 左右の丈詰め幅が違う場合は、左右それぞれの詰める寸法をご記載ください。その際は向かって見た左右ではなく、右足・左足でご記載ください。 ＜折り返しの幅＞ 最低2.0cmからご希望の幅をご指定下さい。スラックスでは3.0cm～4.5cmが一般的です。 ◆お受けできる裾幅は26cmまでです。測り方は画像3枚目をご参照ください。 ◆本革、合皮、毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆表側にステッチ（縫い目）が見える仕上げで、デニムパンツやチノバンなどのカジュアルなパンツに適しています。裾を裏側に三つ折りし、表側にステッチが見えるようにミシンで縫います。シングルステッチ（画像1枚目）、ダブルステッチ（画像2枚目）の2通りの仕上げがあります。 ◆本ページ下部のオプションで、裾幅（裾の一周ではなく、平置きして測った横幅）について「23cm以内」「23.1cm以上〜28cm以下」「28.1cm以上〜33cm以下」のいずれかをご選択下さい。これより大きいサイズはお問合せください。測り方は画像3枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで、ステッチについて、「シングルステッチー幅おまかせ」「シングルステッチー元の幅と同じ」「ダブルステッチー幅おまかせ」「ダブルステッチー元の幅と同じ」のいずれかをご選択下さい。チェーンステッチはできません。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、丈詰め幅をご記載ください。測り方は画像4枚目をご参照ください。 左右の丈詰め幅が違う場合は、左右それぞれの詰める寸法をご記載ください。その際は向かって見た左右ではなく、右足・左足でご記載ください。 ◆本革、合皮、毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆パンツの丈を長くします。裾の裏側に折り返している部分を出して、丈を長くし、シングルで仕上げます。（丈出しは、ダブルのパンツをダブルに再仕上げすることはできませんが、シングルに仕上げることは可能です。）仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで、裾幅（裾の一周ではなく、平置きして測った横幅）について「23cm以内」「23.1cm以上〜28cm以下」「28.1cm以上〜33cm以下」のいずれかをご選択下さい。これより大きいサイズはお問合せください。測り方は画像2枚目をご参照ください。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、丈出し幅（裾から何センチ）をご記載ください。裏側に折り返してある生地の長さより1cm少ない長さまで出すことが可能です。なお、折り返した部分が2cm以下の場合は、別の生地を足して縫い合わせます。（画像3枚目が表面仕上がりイメージ、画像4枚目が裏面仕上がりイメージ） ◆デニムパンツ・チノパンなどのカジュアルパンツ、本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆ウエストのサイズを小さくします。画像3枚目の青丸部分のようなダーツか両脇の縫い目をほどいて、サイズを詰めて再度縫い合わせます。仕上がりイメージ表面は画像1枚目、裏面は画像2枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで「詰め幅5cm以内」「詰め幅5.1cm以上」をご選択のうえ、詰め幅を決済ページの下部にある備考欄にご記載ください。また、ウエストの両脇にゴムが入っているパンツ（画像4枚目）の場合は、オプションで「両脇ゴムベルト（詰め幅制限なし）」をご選択ください。 ◆本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆ウエストのサイズを大きくします。画像3枚目の青丸部分のようなダーツか両脇の縫い目をほどいて、縫い合わせで余っている生地を広げて、再度縫い合わせます。仕上がりイメージ表面は画像1枚目、裏面は画像2枚目をご参照ください。ウエスト出しによってベルト部分の生地が足りなくなった場合は、画像4枚目のように別布を付け足して仕上げます。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、出し幅をご記載ください。出し幅の上限は、縫い合わせで余っている生地の幅によって変わります。おおよその幅はダーツの生地が重なった部分と両脇の縫代部分をご確認ください。また、余っている生地に縫製の跡や染ムラがある場合は、その部分が表面に出てくる可能性があります。 ◆ダーツがないパンツ、本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆裾の幅を小さくします。裾から膝までにかけてのラインを引き直して、画像2枚目の白いチョークのラインのように外側と内側を詰めます。（詰め幅が1cm以下の場合は、片側だけを詰めます。）仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。この画像ではパンツを2枚重ねており、下がオリジナル、上が詰めたものになります。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、詰め幅をご記載ください。 ◆本革、合皮、毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆裾から丈を詰めます。裾に装飾がないスカートに向いています。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで、裾幅（裾の一周の長さ）について「150cm以内」「150.1cm以上〜180cm以下」のどちらかをご選択下さい。これより大きいサイズはお問合せください。画像2枚目のように、裾にラインに沿って一周測ってください。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、丈詰め幅をご記載ください。測り方は画像3枚目をご参照ください。 ◆本革、合皮、毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆ウエストで丈を詰めます。裾のデザイン（装飾やレースなど）を変えたくない場合に向いています。ベルトやファスナーや総ゴムなど、ウエストの形状は元のまま移動させます。仕上がりイメージは画像1枚目、オリジナルは画像2枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで、ウエストの形状を「ベルト／ファスナー／ボタン」か「総ゴム」のどちらかをご選択ください。その他の形状の場合はお問い合わせください。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、丈詰め幅をご記載ください。上記の通り、ウエストで丈を詰めますが、測り方は画像3枚目のように、裾の中心部分から短くしたい幅を測ってください。 ◆本革、合皮、毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆ウエストのサイズを小さくします。画像3枚目の青丸部分のようなダーツか両脇の縫い目をほどいて、サイズを詰めて再度縫い合わせます。仕上がりイメージ表面は画像1枚目、裏面は画像2枚目をご参照ください。 ◆本ページ下部のオプションで、「詰め幅5cm以内」「詰め幅5.1cm以上」をご選択のうえ、詰め幅を決済ページの下部にある備考欄にご記載ください。また、ウエストの両脇にゴムが入っているスカート（画像4枚目）の場合は、オプションで「両脇ゴムベルト（詰め幅制限なし）」をご選択ください。 ◆本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆ウエストのサイズを大きくします。画像3枚目の青丸部分のようなダーツか両脇の縫い目をほどいて、縫い合わせで余っている生地を広げて、再度縫い合わせます。仕上がりイメージ表面は画像1枚目、裏面は画像2枚目をご参照ください。ウエスト出しによってベルト部分の生地が足りなくなった場合は、画像4枚目のように別布を付け足して仕上げます。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、出し幅をご記載ください。出し幅の上限は、縫い合わせで余っている生地の幅によって変わります。おおよその幅はダーツの生地が重なった部分と両脇の縫代部分をご確認ください。また、余っている生地に縫製の跡や染ムラがある場合は、その部分が表面に出てくる可能性があります。 ◆ダーツがないスカート、本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆肩の部分を短くして、襟ぐりや脇周りの開きを狭くします。肩に縫い目がある場合は縫い目をほどき、縫い目がない場合は切断して、サイズを詰めて再度縫い合わせます。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。オリジナルは画像2枚目になります。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、詰め幅をご記載ください。測り方は画像3枚目をご参照ください。 ◆本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆シャツの裾から丈を詰めて、着丈を短くします。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。ラウンドしている裾も、画像2枚目のように詰めた部分は直線の仕上げとなります。また、両サイドの裾部分にスリットやガジェットなどの加工がある場合は、詰め幅によっては、画像3枚目のようになくなる可能性があります。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、①前面の中心の裾から詰める寸法、②後面の中心の裾から詰める寸法、の2点をご記載ください。それぞれの測り方は画像4枚目と5枚目をご参照ください。 ◆ラウンド仕上げ、本革・合皮等の特殊生地はお受けできません。

◆シャツの袖丈を詰めます。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。袖口にあるカフスと剣ボロ（画像2枚目）を外し、袖の丈を詰めて、カフスと剣ボロを縫い付け直します。袖口が筒形になっている衣服（画像3枚目）の場合は、元の仕上げと同じ仕上げを行います。 ◆本ページ下部のオプションで、袖口の形状を、プレーンな筒形、カフス・剣ボロ付き、スラッシュ開き（画像4枚目）・袖口パイピングからご指定下さい。どれにも該当しないものはお問い合わせください。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、袖口から詰める寸法をご記載ください。測り方は画像5枚目をご参照ください。 ※袖丈の長さが左右で違う場合は、左右それぞれの詰める寸法をご記載ください。その際は向かって見た左右ではなく、左腕・右腕でご記載ください。 ◆袖口の装飾が特殊なもの、本革・合皮等の特殊生地はお受けできません。

◆袖の裏地がないジャケット・コートの袖の丈を、袖口から詰めて、短くします。ボタンやベルトなどの装飾はすべてはずしてから作業をして、詰めた後につけ直します。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。オリジナルは画像2枚目になります。 ・袖口が筒形になっている衣服（画像3枚目）：元の仕上げと同じ仕上げを行います。 ・袖口が開き見せになっている衣服（画像4枚目）：詰めた際に、開き見せが残る場合はそのまま残し、なくなる場合は開き見せのない袖になります。 ◆本ページ下部のオプションで、筒形の袖ー装飾無し、筒形の袖―ボタン付き、開き見せの袖、筒形の袖ーベルト（+ボタン・留め金付き）（画像5枚目）をご指定下さい。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、袖口から詰める寸法をご記載ください。 ※袖丈の長さが左右で違う場合は、左右それぞれの詰める寸法をご記載ください。その際は向かって見た左右ではなく、左腕・右腕でご記載ください。 ◆本切羽（袖にボタンがついており、開閉が自由にできる仕様）のジャケット・コート、本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆袖の裏地があるジャケット・コートの袖の丈を、袖口から詰めて、裏地の処理もして、短くします。ボタンやベルトなどの装飾はすべてはずしてから作業をして、詰めた後につけ直します。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。オリジナルは画像2枚目になります。 ・袖口が筒形になっている衣服（画像3枚目）：元の仕上げと同じ仕上げを行います。 ・袖口が開き見せになっている衣服（画像4枚目）：詰めた際に、開き見せが残る場合はそのまま残し、なくなる場合は開き見せのない袖になります。 ◆本ページ下部のオプションで、筒形の袖ー装飾無し、筒形の袖―ボタン付き、開き見せの袖、筒形の袖ーベルト（+ボタン・留め金付き）（画像5枚目）をご指定下さい。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、袖口から詰める寸法をご記載ください。 ※袖丈の長さが左右で違う場合は、左右それぞれの詰める寸法をご記載ください。その際は向かって見た左右ではなく、左腕・右腕でご記載ください。 ◆本切羽（袖にボタンがついており、開閉が自由にできる仕様）のジャケット・コート、本革・合皮・毛皮等の特殊生地はお受けできません。

◆コートの裾から丈を詰めて、着丈を短くします。縫代を裏に折り返して、まつり縫いで仕上げます。裏地は元と同じ仕上げにします。仕上がりイメージは画像1枚目をご参照ください。オリジナルは画像2枚目になります。 ◆決済ページの下部にある備考欄に、前面の中心の裾から詰める寸法をご記載ください。測り方は画像3枚目をご参照ください。 ◆スリットのあるコート、本革・合皮等の特殊生地はお受けできません。